★どっちのフォールディングショー★ DAHON編
フォールディングバイク、いわゆる『折りたたみ自転車』です。その名の通り、折りたたむ事ができるので輪行(自転車を専用の袋に入れ、電車や車に乗せて運ぶ遊び方)もしやすく、小回りが効き、加速が速いので街乗りに適したバイクと言えます。
加速は速いものの、最高速度ではホイールが大きい自転車に負けちゃうので、長距離になればなるほど適さなくなるが欠点ですが。(・・・とはいえママチャリよりスピード出ますよ!)
ビギナー館でメインで扱っているフォールディングは『フォールディング御三家』と言われるほどメジャーなブロンプトン・BD-1・ダホンの三社。
今回はその三社にスポットを当て、具体的な折りたたみ方法や特徴などを紹介して行こうかと思います!
第一回目はDAHON(ダホン)から参りましょう・・・。(リンク先はメーカーHPです)
ここから先、かなーり画像多めなので、見るのめんどくさーいって人用に折りたたみ動画置いておきます(笑)
ダホンはアメリカのブランド。特徴としては
『折りたたみがシンプル』・・・シートポスト下げる・ハンドル折る・フレーム折るで終了!
『価格帯が幅広い』・・・4万円台からのお求め安いラインナップ。
などが挙げられます。今回は画像のバイク『ROUTE(ルート)¥42000』を折りたたんでみましょう。
まずはシートポストを下げる。クイックレバーで工具不要。このレバーを後ろ側に倒せばシートポストの固定が解除されます。
下までどーんと落としちゃいましょう。フレームを突き抜けて地面に届いたシートポストがスタンド代わりになってくれます。
落としたらクイックレバーを戻してシートポストを固定。
モデルによってはペダルが折りたためるものもあります。ルートは折りたためるタイプ。
折りたたまなくても大丈夫ですが、袋に入れたときにそこだけ飛び出しちゃいますのでたたんじゃいましょう。
親指で内側にグイッと押すと・・・
こんな感じ。
次にハンドルを折ります。ハンドルも同様にクイックレバーを使うのですが、ここに関しては冗談でも折れたら大惨事なので、もうひとつの黒いレバーでロックされています。
なので黒いレバーを外しながらシルバーのレバーを解除する・・・と。
こんな感じ。
ハンドルを折りたたむ前にやっておくとベターな小ネタを紹介(やらなくても折りたためます)。
その1、ハンドルを固定しているクイックレバーを解除し、ハンドルを上に回しておく。
ブレーキレバーが真上を向くぐらい回します。まわしたらレバーを戻して固定。
小ネタその2。画像中央のクイックレバーを解除し、ハンドルの高さを調整できるのですが、それを長めに伸ばしておきます。
そうすることにより、折りたたんだときにホイールやフレームなど、他のパーツに干渉しにくくなり、よりコンパクトに折りたためます。
そして最後!フレームを折る。
こちらもロックレバーがありますので・・・
それを解除しつつ・・・
シルバーのレバーを引くとフレームの固体が解除されます。
そのままフレームを二つ折りにすれば完成!
いかがでしょうか。画像で見ると結構な両ですが、実際の工程としては少ないものではないでしょうか。
DAHONは折りたたみがシンプルな分、折りたたみサイズが比較的大きいですが、それでも輪行袋に入れてしまえば案外コンパクト。女性の方でも十分持ち歩けるサイズかと思います。
コンシェルジュ金澤のDAHON総評!あくまで個人主観!(笑)
ラインナップ ★★★(4万円から20万円オーバーまで幅広い!)
折りたたみしやすさ ★★★(工程が少ないのでシンプル!)
折りたたみサイズ ★★(シンプルなゆえ若干大きめ)
こんなところでしょうか。
ビギナー館には他にもDAHONの自転車は数台在庫しておりますし、在庫に無いものに関しても取寄せ可能です。お気軽にご相談くださいませ。
次回はBD-1を予定しております。お楽しみに!
2012.02.23 Y.Kanazawa